こんにちは、EMMARINIです!
今回は、アルミ板を使って、夜を美しく彩る「花火柄のランプシェード」をDIYしました。

ただのアルミ板を、ドリルによる穴あけと、お鍋で煮沸する「黒染め」の技術、そしてEMMARINIの「透明セラミックコーティング」を駆使して、シックで機能的なアイテムに仕上げていきます。詳しい作り方をステップ順にご紹介します!

1. 用意するもの

  • アルミ板
  • EMMARINI 透明セラミックコーティング液 ブログショップ EMMARINI で販売中です。
  • 家庭用コンロ(焼き付け用)
  • 電動ドリル(穴あけ用)
  • 大きめの鍋&水道水(黒染め用)

2.制作ステップ

Step 1:片面のコーティングと焼き付け

まずはアルミ板の片面に、EMMARINIの透明セラミックコーティングを薄く均一に塗布します。
これをコンロに乗せ、約250℃で3分間しっかり焼き付けます。

Step 2:花火柄の穴あけ&折り曲げ加工

焼き付けが終わったら、電動ドリルを使って表面に花火模様の穴をあけていきます。
穴あけが完了したら、ライトの前に自立するように両端を綺麗に折り曲げます。

Step 3:お鍋で沸騰!驚きの「黒染め」プロセス

大きめの鍋に水道水を張り、加工したアルミ板を完全に沈めます。


そのまま約1時間沸騰させると、アルミの表面が化学反応を起こし、シックな黒色に変色(黒染め)します!
※あらかじめコーティングしておいた反対面は、黒染めされずにアルミのピカピカした金属光沢がそのまま残ります。

Step 4:黒染め面の保護コーティング

黒染めした表面を保護するため、再度透明セラミックコーティング液を塗布します。
先ほどと同様に、コンロで約250℃・3分間焼き付けて完全に硬化させれば、ついに完成です!

3.完成!気になる効果とおすすめの使い方

出来上がったランプシェードを、防犯用の多色LEDライトの前にセットしてみました。

① 花火のように美しい光の演出

多色ライトがドリルで開けた穴から漏れ出し、まるで夜空に広がる花火のように美しく点滅します。

② 防犯ライトの「眩しさ」を優しくガード

防犯ライトは直視すると眩しすぎることがありますが、このシェードを挟むことで、光の強さが程よく抑えられ、インテリアに馴染む優しい灯りになります。

③ 裏面のアルミ反射で防犯効果アップ!

黒染めしなかった裏面(窓側)は、アルミ本来の鏡のような輝きを保っています。
これがライトの光を窓の外へ向かって効率よく反射するため、外からの見え方が強調され、防犯アピール効果がさらに高まります!


4.驚きの効果!黒染め×コーティングがもたらすメリット

今回のDIYには、見た目の美しさだけでなく、実用面でも素晴らしいメリットが2つあります。

① 黒染めが生み出す「上品な高級感」

アルミを黒染めすることで、外側表面の余計な光の反射(ギラつき)がなくなります。
これによって、落ち着いたシックな高級感が生まれ、どんなインテリアにも自然に馴染む佇まいになります。

② 「親水性」でお手入れラクラク!

EMMARINIの透明セラミックコーティングは、単に黒染めを傷から守るだけではありません。
実は「親水性」の性質を持っているため、汚れても水拭きだけでサッときれいに落とせます。
長く綺麗に使い続けられるのは、照明器具として嬉しいポイントです。


5.お部屋を彩る!2つのアレンジ応用例

💡 応用例1:間接照明(写真1枚目)

壁掛けの間接照明としてセットしてみました。


ドリルであけた精密な花火柄から漏れる光が、壁面に美しい陰影を映し出し、寝室やリビングをぐっと落ち着いた大人の雰囲気に演出してくれます。ボウル型にはアルミ板をハンマーで叩いて成形しました。

💡 応用例2:ペンダントライト(写真2枚目)

ダイニングのペンダントライトの内側に組み込んでみました。


電球の強い光が直接目に入らなくなるため、不快な眩しさをしっかりとガード。 テーブルの上を優しく照らす、居心地の良い食卓に早変わりします。円筒型にはアルミ板を曲げてボルトナットで固定しました。


6.まとめ

ただのアルミ板が、アイデア次第で「防犯」「間接照明」「ペンダントライト」と、何通りもの上質な照明に生まれ変わります。

EMMARINIの透明セラミックコーティングを組み合わせることで、「美しい黒染めの質感」と「水拭きできる圧倒的なお手入れのしやすさ」を同時に手に入れることができます。

みなさんもぜひ、おうちの照明をワンランクアップさせるDIYに挑戦してみてくださいね!